人を癒したいと思ったことなかった人がヒーラーになった話②
更新日:3月4日
受けてもらった感想載せるのblogにしよう、ってホームページ内に作ったのに
書き出したら、なぜかヒーラーになるまでの話、が始まってしまった話、の続き。
(つまりまだ感想にたどりつかない)
(…同時進行のほうがいい気がするな???)
********
2022年5月末。
ヒーラーコースに1枠空きが出た連絡がきて、
突然猛烈に気になり始めたわたし。
うそ、ほんとは
実は心の底でずっと気になってた。
でもお金を言い訳にしてた。
だって割としっかりお金かかるし、学び出費ラッシュこれで終わりかな、と
少し前に思ったばっかりやったから。
①でも書いた通り、得てきた収入の大半を学びに費やしてきて、
そろそろ全部をまとめてわたしがお届けするものの土台を、
今までの知識と経験を収入にと意気込んでたところ。
に、突如として
完全ノーマークやった「ヒーリング」が現れた!!!
🐣あぁぁぁー。
でも、学び一旦区切ってやらないとまた始まったら収集付かなくなっちゃう。
それにこんな状態で全力で向き合えないならすみー(教壇に立つ友人)に失礼。
すみーのエネルギー無駄遣いさせるわけにはいかんし、金銭的にもかっつかつやし、
いや、その前にわたし人を癒したいとか思ってないし、
そんな人のためにエネルギー使ってもらうのは絶対違うよな、あきません、やめましょう
…きーにーなーーーるーーーーー!!!(脳内ジタバタ)
こういうとき、あなたならどうしますか?
辞める理由もやる理由もあるとき。
一番いい決断方法を私は知ってるし、それを選ぶのが最善なこともわかってるのに
そのときどうしてもそれができなかった。
直感を信じること。
それを発動したら、やる、を選ぶことわかってたから。
やりたいけど、やるには大変なことがたくさんあるから
やらなくて済む言い訳をいっぱい並べてた。
そうやって言葉巧みに自分を言いくるめる方法を身に付けてしまった。
そんな方法身に付けたくて身に付けたわけじゃないのにね。
(心当たり、ない?)
募集要項を読んで一番怖かったこと。
「自分が自覚してる悪しき習慣も
自覚していない悪しき週間もすべてをさらけ出して潰す」
恐怖でしかなかった。
自分の悪いクセと習慣なんて、自分自身がめちゃくちゃ自覚してるし、
その上に気が付いてない悪いクセと習慣を自覚させられる。(超被害者意識)
おっそろしすぎる。
見なくていいものは見たくないし、気付かなくていいことは気づきたくない。
それが悪いものであればなおさら。
でも、同時に、それが解消できればわたしはもっとなりたい自分になれるんやろうなっていう
そんな希望も感じたりして、人間って矛盾の塊…と思いながら
悶々とした時間を過ごして数日。
たまちゃん(ガイドさん)がずっと
💭早よ連絡しろ、早く、はーやーく!って言ってたけど
🐣いやでも…、 っていう言い訳を何度も言ってたら
💭埋まってたら、やらんですむやん。
ずっともやもやしてるなら空いてるかだけ聞いたらいいやん。
すっきりするで?
…なるほど。
たしかにそうかもしらん。
それでやっと連絡を入れる気になったわたし。(なぜかすでに半泣き)
こんな感情なこと(上に書いたこと全部)を送り付けた。
こんな状態やのに、ヒーラーコースがめちゃくちゃ気になってる。
こんなマインドでやるのはどうかと思うし、枠が残ってるかもわからんのやけど、と。
ミスチル前で浮かれている2人に。
(せめて前日に、と思ってたのに送信を押せなくて夜を越した。)
(2人には20周年のときに遠征を解禁して、そのとき出逢った。)
もっと早く、やってることを知ったとき(もう何年も前)にすみーのセッションを受けていれば
今こんなに悩まなかったやろうな、とも思った。
たらればすぎるけど。
(そのセッションが、自分への40歳の誕生日プレゼント)
スタジアム公演の数時間前に送ったから、
すぐ既読はつかないやろうし、やっぱり既読が付く前に送信取り消ししようか、とか
恋する乙女か!!!
スマホ触れるからこうなるんやな、と岩盤浴に引きこもって
岩盤になってみよう(瞑想w)とか意味のわからないことをひたすらやってたら
返事が返ってきてた、枠開いてた。
そのまま受講を決めた。(げー吐きそうになりながら)
ヒーラーへの道、幕開け~
********
再び続く!!
これどう終わるつもりなんやろう私。。。
現在初めましての方(面識のない方)のモニター様を募集しています。
モニター様の感想、同時進行でアップすることにします。
(どうやって終わるのか自分でもわからんから)
モニター様募集の詳細、ヒーリングについての詳細、
どちらもこちらのページに記載しています。→♡
ヒーリング体験したことがない方が大半だとは思いますが、
お家の常備薬くらい身近にあるものになればいいなと思っています。
この期間に是非体験してほしいです。